一部改良後のハリアーを購入するならコレで決まり！
少し前にツイッターで中途半端なことをつぶやいているので補足として書いていきたいと思います。
題して、一部改良後のハリアーを購入するならコレで決まり！
一部改良前のガソリンのハリアーZグレードに乗っているけど、ハリアーを買い替えるならガソリンGグレードにするかな。
— tera@実家が太いの羨ましい (@TeranQ) 2022年10月18日
MOPはアレとアレ。
それだけで十分。
値引きは渋くなったと言ってもそれなりにあるでしょ。
総額3?0なら良い買い物でしょうね。 pic.twitter.com/I4THWartc3
なお、信じるか信じないかは個人の信条に従ってください。
さて、私は一部改良前のハリアー（ガソリン）Ｚグレードに乗っているわけですが、一部改良後のハリアーに乗り替えるならコレ！というものを書いていきます。
まずは、グレード。
ＰＨＥＶ・ＨＶ・ガソリンとありますが、納期の問題でＰＨＥＶ・ＨＶは除外。
ガソリンだけに絞ります。
ガソリンのグレードは上からＺレザーパッケージ・Ｚ・Ｇ・Ｓとありますが、これを書いている時点でＺグレード以上はオーダーストップが入っているので多分注文できません。
注文ができたとしても納期は2年～3年でしょう。
今からZグレード以上のものを注文するのはやめておきましょう。
となると選べるのはガソリンのＧかＳです。
私が選ぶとしたらリセール面からＧグレードです。
ＭＯＰとして選べるものをトヨタのＨＰを調べてみると次の通り。
①ボディーカラー
私なら３８，５００円で選択のできるプラチナホワイトパールマイカを選びます。
５５，０００円で選べるプレシャスブラックパールは金額以上の価値が出るのか疑問が出るので、黒が好きな方は無料で選べるブラックを選ぶと良いと思います。
②内装色
ブラック・ブラウン・グレーの3色から選択できます。(どの色も無料で選べます。)
余程の強いこだわりがなければブラウンが良いんじゃないでしょうか。
③ＭＯＰ
ハリアーの見積もりシミュレーションを見る限り選べるものは次の通り
・スペアタイヤ１１，０００円
・アクセサリーコンセント８，８００円
・ＩＴＳコネクト２７，５００円
・ＢＳＭ＋パーキングサポートブレーキ６８，２００円
・寒冷地仕様１７，６００円
・１２.３インチＴＦＴカラーメーター＋マルチインフォメーションディスプレイ５８，３００円
・おくだけ充電１３，２００円
ちゃんと調べた。よく調べた。
この中で私が選ぶなら、輸出されるときに合ったら安心できるスペアタイヤ１１，０００円。
これはお守りとして選択します。
もう一つ。
１２.３インチＴＦＴカラーメーター＋マルチインフォメーションディスプレイ５８，３００円。
ＴＦＴカラーメーターは割とどうでもよくて、ナビ画面が１２.３インチに大型化します。
金額が５８，３００円というのも良いですね。
リセールに全額反映するかは分かりませんが、付けておいて損は少ないと思います。
他のＭＯＰは、付けてもその金額が買取金額に全額反映される可能性は極めて低いので付けません。
ここまでで選んだＭＯＰで見積もりシミュレーションを取ると、
３，８７８，１９０円となります。
私が乗り替えるのであればこの仕様にします。
あとは値引き交渉を頑張ってください！
