季節外れの花粉症に悩まされていますが、なんとかザイザルを服用しつつ過ごしています。
この時期の花粉症は主にイネ科の雑草が原因であることが多く、道端に生えているあいつらが悪さをしてくるのです。
中でも私を苦しめているのはカモガヤです。
スギ花粉のキャリアの半数がイネ科雑草の花粉症に罹患しているという調査結果もあり、毎年苦しめられています。
さて、長々と花粉症に苦しめられていることを書きましたが、本当に書きたいことは、なぜ家電は仲良く一緒の時期に不具合が出てくるのかと。
我が家では、2019年に洗濯機とレンジを買い替えました。加えてケトルも買い替えました。
この買い替えた製品、洗濯機は2011年に、レンジとケトルは2008年に購入したものです。
なぜ不具合が出て切るのは一緒の時期に来るのでしょうか。
本当に嘆かわしい。
次に不具合が起こりそうなものは、リビングのテレビなんでしょうね。
これの購入は2008年でした。
当時は1インチ5千円前後が相場で、42インチでも20万円を超えるか買えないかくらいでした。
10年以上経過した今は、4Kテレビで格安のものもあるしそれで良いかなって思っています。
ちょうど、ドンキホーテで売ってるような50〜60インチで5〜6万円のジェネリック家電で充分。
他の大型家電で寿命を迎えそうなものは残りは冷蔵庫とエアコン。
これはあと5〜6年は持って欲しいんだよなー。
冷蔵庫は家族構成も当時とは変わっているので壊れても…だけどもちろん長持ちしたほうが良いし、エアコンも頑張れるところまで頑張って欲しいし。
あとどれくらいもつかな。
ジェネリック家電、冷蔵庫とエアコンも出てくれないかな。