メーカーナビを付けたアルファードを購入して2ヶ月が経ちました。
季節はすっかり冬という感じですね。
納車していただいたアルファードはいつも通り、Anycaの撮影会に参加して登録をしています。
いつもであれば、アルファードの購入→アルファード売却→アルファード納車というサイクルをしてきたのですが、コロナウイルスの影響…はあまり関係なく、懇意にさせていただいている買取業者さんとの長い長い電話打ち合わせの結果、しばらくアルファードの2台持ちという選択肢を取ることになりました。
アルファード2台持ちのメリット
Anyca(エニカ)、dカーシェア(マイカーシェア)、GO2GO、ridenowと個人間カーシェアのサービスに登録しています。
問い合わせも上々。シェアも上々。
クルマを1台だけ持っていて、個人間カーシェアに登録していたときはシェアを実施出来るのは月に2〜3回。
もっと多くの回数を実施することもできたのですが、そうすると自分が乗りたい時に乗れない…なんていう本末転倒なことが起こっていました。
2台持ちにすることによってそんなデメリットは解消。
1台にシェアが入っていれば残っている方を自分で使えば良いやってなります。
それによりシェア料金も沢山入ってくる。
維持費は余裕で賄えます。
アルファード2台持ちのデメリット
私の場合は持ち家ではなく賃貸なので、駐車場2台分のお金が必要になります。
保険代も2台分が必要になります。
あとは、アルファードを2台買うお金が必要になります。地味に大変です。
でもこの辺りのデメリットって大体解消できます。
まず、駐車場代ですがAnycaを中心とする個人間カーシェアで毎月の費用を賄えます。また、保険代も同様に賄えます。
アルファード2台分買うお金は、自分で用意出来なければ、残クレで購入する、銀行でマイカーローンを組んで購入する等の対策で解決できます。
地味なデメリットとしては2台のクルマの管理をしなければいけないので手間といえば手間。
殆ど定型分でやりとりをさせていただているので、そこまで大変ではないという事実は有りますが。
と、このあたりでしょうか。
地味にスケジュール管理が一番大変ですね。
こちらを立てればあちらが立たず、という状況になったりもしますし。
こればかりは1人で対応している限界もあるのでしょうね。
お小遣い程度で協力してくれる人がいたら、外注したいな~、とたまに考えたりしますがどうなんでしょうか(笑)