私がいま納車を待っているクルマは、2020年1月に小改良をされたアルファードなんですが、このクルマ、一部界隈ではリセールが良いことで有名。超有名。
実際、私も維持費低減を目指してアルファードを購入し、売却し、また購入をして…と行動をしています。
そんなクルマなんですが、ネットを見ていたら衝撃的な記事が。。
私が納車を待っているアルファードは先に書いた通り、2020年1月の小改良版。
今まさに高騰しているのは、2020年1月登録の小改良前のアルファード。
売却金額535万円〜…って。。。
私が2019年に注文したアルファードの見積もりから推測すると、購入価格は値引きを頑張ってもらって、不要なオプションも全て省いて465万円〜470万円。
売却金額との差額が70万円程度。
メルカリで転売して1万円儲かった、わーい!とは次元が違う。
まさに異次元!
こんなの誰も想像出来ない。
改良前を購入し、2020年1月登録された方はおめでとうございます。
改めてすごいクルマだな、と考えさせられる記事でした。
最後に。
新車で納車してすぐに転売すると、場合によってはそのメーカーからもうクルマが買えなくなることがあります。その点も含めて行動する方はどうぞ。